AI株価予想のバックテストで見るべき5項目

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米国株・NASDAQ指数・日本株を中心に青信号がそろい、主要市場全体は上昇トレンドを優先して見やすい状態です。

バックテストを見るとき、損益グラフだけを見てはいけません。見るべき項目は最低でも5つあります。

autobullbearでは、予測上昇率だけでなく、モデル比較、バックテスト、市場平均との差、最大下落を並べて見ます。これはAIを信じるためではなく、AIを疑うためです。

5項目をまとめて見る

想定累積損益、最大下落、市場比較、α、モデル別差。この5つを見れば、単なる上昇グラフにだまされにくくなります。

どれか一つだけ良くても不十分です。利益が出ていても最大下落が大きい、αが弱い、モデル差が大きいなら慎重に見る必要があります。

数字だけで判断しない

このテーマで大事なのは、ひとつの数字を結論にしないことです。予測、損益、比較指標、リスク指標を並べなければ、都合のよい部分だけを見てしまいます。

AI株価予想で怖いのは、外れることそのものではありません。外れる可能性を見ないまま、数字だけで自信を大きくしてしまうことです。予測上昇率、損益、比較指標、最大下落を並べるのは、期待を膨らませるためではなく、期待を冷ますためです。

autobullbearで見るべき項目

  • 予測上昇率
  • 想定累積損益
  • 市場平均との比較
  • 最大下落
  • モデル間の一致度

よくある誤解

よくある誤解は、AIが出した答えをそのまま正解として扱うことです。AI予想は判断材料であり、投資判断そのものではありません。

結局、AI予想は買いボタンではありません。市場平均と比べ、バックテストで確認し、リスクを受け入れられるかを見るための材料です。そこを飛ばして結論だけを急ぐと、AIを使っているつもりで、ただ期待に乗っているだけになります。

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